材料(4人前)
米 2と1/2カップ
だし昆布 5㎝
水 600cc
かき 適宜
柚子の皮 適宜
酒 大さじ3
酢 適量
塩 少々
のり 5枚
春菊 適宜
合わせ酢
酢 50cc
砂糖 60g
だしの素 少々
酒 少々
作り方
1.昆布をのせてご飯を炊く。炊き上がったら酒をふり込み合わせ酢を合わせておく。
2.かきは塩水で洗い水を切る。きれたら塩をふり、だし昆布を下に敷き、ゆず酢と米酢を合わせたものをかきの中に入れ、ひたひたにつけておく。色が白っぽくかわって漬かったらあげておく。
3.のりは1枚を縦に4等分する。のりの中程へすし飯をおき、春菊の葉を挟んで巻く。その上に2のかきをおき、ゆずの皮の千切りをのせて出来上がり。
岡山県 邑久町漁業協同組合
美しい瀬戸内の海に
牡蠣と生きる人々の歴史がある。